いの町議会 2019-12-11 12月11日-03号
また、ほぼ全ての収集分別作業、これは屋外で行われますため、天候の悪いときもございます。収集後の修理、再利用の実施は困難であると考えているところでございます。 最後に、要点エ、収集回数をふやせないかについてでございます。 この粗大ごみの収集回数増につきましては、委託業者を交えて環境課内でも検討した経緯もございます。
また、ほぼ全ての収集分別作業、これは屋外で行われますため、天候の悪いときもございます。収集後の修理、再利用の実施は困難であると考えているところでございます。 最後に、要点エ、収集回数をふやせないかについてでございます。 この粗大ごみの収集回数増につきましては、委託業者を交えて環境課内でも検討した経緯もございます。
現状における被災想定をそれぞれの建物の耐震性,津波の浸水の想定,また道路啓開等から整理をしますと,まず大津の再生資源処理センターでは,事務所,また分別作業を行う倉庫,収集車両を保管する車庫など,全ての建物が旧耐震基準となっておりまして,耐震性の確保が急務であります。
したがいまして,本市の処理計画におきましては,生活系ごみや避難所ごみの各フェーズごとの分別収集区分方法,排出時期及び場所,災害廃棄物の取り扱い注意事項など,円滑な分別作業に向け,市民の皆様方への周知の徹底に向けた内容を盛り込んでまいりたいと考えております。 最後に,女性の視点による南海地震対策検討委員会の提言を,今回の災害廃棄物処理計画にどのように生かしたのかとの御質問です。
被災地はまだ、たくさんのがれきが山積みされており、それらの分別作業に時間を要しておりました。まだまだ復興には時間がかかるなと感じたところです。 また一方では、各市町村が復興計画に取り組んでおり、新たなまちづくりに向けて頑張っている姿に感銘を受けたと同時に、東日本大震災の教訓を南海地震対策にいかさなければならないと感じたところです。 それでは、一つ目の防災教育について質問をします。
就労支援だけでなく,ごみの分別作業,障害者の施設での作業補助,農作業,こういったことを民間団体などとも連携して,釧路市は13のプログラムをそろえているようですが,参加者からも喜ばれているとお聞きしています。厚労省も経済的な自立でなく,社会とのつながりを持って生きることも自立であるというふうにとらえています。
私の住む地域での不燃物収集日のステーションでは,町内会の班長さんや老人クラブや民生委員の方々が,早朝から分別作業やごみ出しに来た人々の運び込み,車の誘導もして,にぎやかに生き生きと活動されており,協力,協働の意識が高まる思いです。また,気軽にごみ出前講座に出向いてくれる職員の皆さんや,市民の苦情にも速やかに対応してくれる姿に,市民と行政の協働はまさに高知市政の財産だと思います。
市民の思いとして,大変な分別作業は市役所の業務だからこそ協力していると思いますが,民間委託になった場合,その協力が民間業者への協力にもつながります。そうなると,なぜ業者への協力を住民がしなければならないかということにもなり,これまで職員と住民が築いてきた貴重な協働の財産の価値観を大きく変えるものになるのではないか,この点について市長に見解をお聞きします。
また,不燃物収集でのごみ分別作業など,市民の皆様にはさまざまな場面で常日ごろから大変な御協力をいただきながら事業を行っておりますが,厳しい財政状況の中で,さらに市民の皆様との協働という視点も取り入れながら取り組みを進めてまいります。
また,最終処分場の延命化を図る意味から,可燃性のごみを選別し,清掃工場での焼却を考えるのであれば,廃棄物減量等推進員に現場での分別作業を依頼することについて,ぜひとも検討されたいとの意見が出されました。 関連して,ヨネッツに整備されている環境学習室については,現在,利用がほとんどないのが実態とお聞きしております。
生徒の分別作業について6つ行われています。1つが燃えるごみ、生ごみ、2つ目が弁当パック、3つ目が紙パック、4つ目がペットボトル、5つ目が瓶・カン、6つ目が再生資源ごみに分類するごみ箱を各教室、昇降階段のところでしょう。
循環型社会についてですけれども、行政で横断的な取り組みを、今後予定されてるということですので、非常に、これは分別作業の問題、安全な食材で作られた堆肥でないと商品化できない問題とか、コストの問題など、本当に問題は多いと思います。でも、粘り強く循環型社会の構築をしていただきたいと思います。土佐市の循環型社会に向けての取り組みは、行政の横断的な連携、台所、もしかして保育園の台所も入るかも分かりません。
ヒノキ等の原木を利用し,廃木材が混入しないようにすること,また木質ボードへの利用は防腐,防蟻処理したものやペンキの付着したものは除外することなど,受け入れ先の品質管理の問題や,一定まとまった量が確保できない場合には,引き取りを拒否されるケースなどがあるようでございまして,また再生利用を図る場合には廃木材やできた製品を保管する際のストックヤードの問題,廃木材を受け入れチップ化し,販売する際の品質ごとに分別作業
一方で,町内会の皆様方は,日常生活と非常にかかわりの深い,不燃物の分別作業や一斉清掃など地域の環境美化活動や,また防災活動,福祉活動,レクリエーションなどを通じまして,地域の親睦や相互扶助の精神を培われるなど,地域のコミュニティの醸成に大きな役割を果たしていただいておるところでございます。
また,本市として,なぜ市民にごみ分別作業の負担をかけながら,新清掃工場の機種選定についての情報提供を市民にしなかったのかをお伺いをいたします。 次に,まちづくり推進の立場から市民生活部長にお伺いをいたします。 コミュニティ計画策定作業の中でごみ問題は大きく取り上げられておりましたが,今回の清掃工場建設でどのようにかかわり,どのように提言をされたのかをお伺いをしたいと思います。